
- 評価(5つ星のうち)
- 4.1
- 名前
- 佐藤まりな
- 生年月日:
- 情報なし(年齢情報なし)
- 身長:
- 情報なしcm
- バスト:
- 情報なしcm(情報なし)
- ウエスト:
- 情報なしcm
- ヒップ:
- 情報なしcm
タイトル-魅力的なアイデアも実際には…
先日、待望のvr作品「魍魎彼女」を購入し、視聴しました。若干の期待を抱いていたものの、正直なところ、がっかりしてしまいました。
まず、現役女子大生でミスヤングチャンピオンの佐藤まりなの初めてのイメージデビュー作としてのインパクトは大いに期待していました。彼女が可愛い子猫になって、コタツの中でじゃれつく姿を想像すると、ファンとしてはたまらなくワクワクしました。しかし、実際にはカメラが固定された状態で延々と同じようなシーンが繰り返され、飽きが来てしまいました。
前半は個室でのシチュエーションとなっていましたが、周囲の雑音が気になって仕方ありませんでした。まりっぺの可愛い「ニャー」という声は時折聞こえるものの、周りのスタッフの雑音が邪魔をして、その雰囲気が台無しになってしまいました。初めは興奮したものの、数分もせずにその興奮は冷めてしまいました。
また、見た目の期待とは裏腹に、露出度や演出にも物足りなさを感じました。特にお尻のアップが映ったシーンは、vrの大画面では厳しかったです。普段は気にしないかもしれませんが、はっきり言ってしまうと、ちょっと残念に思いました。この部分はできれば変更してほしかったです。
後半の鬼の姿に変身したまりっぺも同様で、同じように固定カメラでの展開が続きました。仮装の出来栄えも気になり、正直言って萌えられるポイントは少なかったです。
アイドル時代からずっと応援していたので、今回も楽しみにしていましたが、全体的には期待外れでした。もし、作品が5分ごとに水着や学生服、ブルマなどの異なるシーンで構成されていたら、もっと楽しめたかもしれません。次回作にはぜひ期待したいと思いますが、今回は残念ながら不満が残る結果となりました。頑張ってほしいです。
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